ボールペンの話

お題「愛用しているもの」

 

手紙を書く時に使うペンはジェットストリームです。インクは黒。

 

 
というか普段からジェットストリームを愛用しているのですが、仕事用と家で使う用と持ち歩き用の3本は0.7mm、手紙を書く時に使うのは0.5mmというこだわりがあります。

 

元々0.7mmを愛用していて、書きやすくてグリップがかっこよくてジェットストリームは最高だなと思っていたんですけど、コンビニで間に合わせに買ったものがたまたま0.5mmでそれ以来そっちにもハマってます。
0.7mmだと電話しながらのメモ書きとか、箇条書きの短い文章をさっと書くときに映えるんですよね。おじいちゃんの字みたいな味がある綺麗な文字に見える気がします。
で、0.5mmだと0.7mmよりも華奢な線が書けるので丁寧に書きたい時向け。手紙を0.7mmで書いていた時期もあったんですが、0.5mmの華奢さを知ってしまった今となっては暑苦しくてびっくりします。なんか文字の圧がすごいの。だけどそんな時もジェットストリーム0.5mmなら論文みたいな文字数の手紙を書いてもヤバそうな雰囲気を抑えられるのでオススメ。

例えるなら全身dazzlinにMICHAEL KORSのバッグを持った女子大生みたいな文字が書けます。


「手紙書く時、フリクションなら間違えても消せるよ!」とよく言われますが、誤字をミノムシ書いて誤魔化すか、最初から書き直すかって悩んだり誤字しないかヒヤヒヤしながら清書するあの感覚も含めて手紙を書くのが楽しいタイプなのでフリクションのことは認めていません。

 

ちなみに赤青緑の三色ボールペンは昔ダイソーでまとめ買いした廃盤のものをちまちまと使っています。

 


愛用しているおすすめのもの、蛍光ペンならBicのやつ。

 

 
キャップを開けると下がグリップになってるところが大好きです。あと、蛍光ペンって本体が太めのやつが多いと思うんですけどこれは結構細身なので持ちやすくて書きやすいです。

インクの色はピンクとかイエローも可愛いけど、目に優しいブルー派です。

 


シャーペンはクルトガ

 

三菱鉛筆 シャープペン クルトガ 0.5 M54501P.24 ブラック

三菱鉛筆 シャープペン クルトガ 0.5 M54501P.24 ブラック

 

 
中学生の頃からずっと愛用していて、今使っているのは5代目くらいです。本体の色は絶対に黒。

 

 文房具好きというほどでもないですが、文房具の話をするのは好きです。toolsとかarenotとかで輸入系の文房具を眺めるのも好き。

ジェットストリームを超えるおすすめのボールペンがあったらぜひ教えてください。フリクション以外でお願いします。

 

 

GOOD-BYE-JOURNEYを観てきた

 

 

推しのツイートでなんとなく名前だけは知っていたところ、ちょうど予定がぽっかりと空いてしまったので前日の夜にブルーシアターのあの坂に腹を括って行くことを決めました。

帰りの電車でぽちぽちしたままのものなので汚いですが見逃してください。

 

 

 

前評判の通り、わかりやすくストレートに感動できるストーリーでした。だからこそもう一度観たいんですが、予定が微妙なところです。なんとかして行きたい。

 

さて、パンフレットのインタビューにも書いていたけど、文音ちゃんの何にも染まらない凛とした雰囲気がすごくジャンヌダルクだった。いきなり語彙力が急降下ですみません。

たとえ神の啓示も聖女もがまやかしだとしてもあのジャンヌダルクは私たちにとって光だったし、何より「ジャンヌダルク」として選ばれる者は彼女でなければならなかったのだと思わせられました。やっぱりオリヴィエから剣を受け取るシーンがとても好きです。

それからのジャンヌの戦い、一度うずくまってダメになってまた戦いってジャンヌは立ち上がりますが("立ち上がらせられた"というほうが正しいのかもしれない)、歴史上のジャンヌは火刑に処されることを知っているので、この子このあと燃えるんだよなあとジャンヌの快進撃を悲しくなりながら観てました。


ミザリが破壊神ビルスに似てるなと思って、ミザリの出る場面は毎度集中出来なかったんですけど、終わってから調べてみたら全然破壊神ビルス感はなかったです。もしミザリ似のキャラに心当たりのある方がいらっしゃったら教えて頂けると嬉しいです。思い違いかな。


ジャン、めっちゃいいやつ。「羊くらい〜〜」っていう台詞の不器用さが少女漫画かなってくらいキュンときました。私がジャンヌダルクなら惚れてたよ。もしかしたら登場人物の中で一番好きかもしれない。でもジルドレの正統派プリンス感も捨て難いかな。殺陣はやっぱりかっこいいし観てて楽しいです。


みんなはフランスを大義名分にジャンヌダルクにいろいろなものを背負わせたけれど、みんなもまた春の先で何かを背負っていそうだなと思います。

その大きさはジャンヌダルクのものに比べたらちっぽけであり、また身勝手ではあると思う。けれど、ジャンヌダルクの世界はこじあけられたにせよ広く、他のみんなの世界は小さいんですよね。至って普通の世界の中で一生懸命に生きているので、彼らの背負うものは一人一人にとっては国を背負うことと遜色ないくらい大きなことで決意が必要なんじゃないかなと思います。そう、誰もが何かを背負って生きてる。(これ昔の浜崎あゆみの歌詞にあったような気がするなって思ったらLOVE〜refrain〜でした。)

誰かに背負わせ、悲しみと犠牲を払って、また何かを失い背負い、そのように生まれた新世界を果たして本当に「春」と呼べるのか?呼んでしまって良いものなのか?いう気がしてきますね。

この答えを出したいのでもう一回観たい……。

 

 

ところで元推しをなんで降りたかを一言でいえば「推してて悲しくなるので」なんですけど、今回は真面目に俳優をしていてびっくりしました。いくつか前に出た作品では本当に向上心を感じなくて、「いつ俳優という肩書きをやめるんだろう?」と観劇中終始イライラしていました。最近ツイッターやブログもろくにチェックしてないけどなにか転機になることでもあったのかな。しかしカーテンコールの彼はいつもの彼だったのできっと根本の部分は変わっていないのでしょう。

 

この作品を観たことで元推しを見直したとかそんなことはありませんけど、「煉獄に笑う」に俄然興味が湧いてどうしても観たくなってしまいました。

あ〜まんまと嵌められたなあという感じです。

 

 

年に数回の思考の話

若手俳優とは別の畑の話が発端なんですが最近少し溜まっているので書きます。これは完全に愚痴です。

 

 

どんなガッツも茶の間から始まると思っているんですけど。でもやっぱり自分がガッツをしているときに、年間何十回とあるうちの一回や二回を生で観ただけで全部を知ったように語られるのはイライラしますよね。
先日とあるライブに行った友人と飲みに行きました。私はその方のことを詳しく知らないんですが、そこでライブの感想を聞いていて思ったこと。

 

友人「〇〇のファンはマナーが良いから、△△の時しか◻︎◻︎しないんだよ!」
伏せ字すぎて何を言ってるか理解できないと思うんですが、簡単に言えば「ライブシーンありペンラうちわ持込み可の作品のとき、〇〇のファンは"マナーが良いから"ライブシーンでしかペンラ振らないんだよ」ってことです。

 

は?

 

そのペンライト(仮)はライブシーンのみで使用してくださいと注意書きをして販売されていたし、そもそも私にはライブシーン以外でペンライトを振るという発想が無かったのでこの時何を言われたのか本当にわかりませんでした。だって、それ、常識じゃん?
反射的に「それって当たり前じゃないの?」と言ってしまったんですが、「ペンラがあったらやっぱ振りたいじゃん!」と打ちのめされました。何言っても通じないや。そこで行われているのは舞台であって、アニソン歌手のライブじゃないんだよ?


「ペンライトを振るのはライブシーンのみ」というのは、そういった作品を観劇するにあたって当たり前のことだと思います。その程度のことを"マナーが良いから"ってドヤ顔で語られても。「〇〇のファンは"マナーが良いから"」というなら、マナーの悪い××のファンは観劇中にペンライトを振るんですかね。
公式でNGとされていることが守れた程度で「マナーが良い」と褒める思考なら、××のファンの方は怒られなければOKと考えているのかな。

 

 

冒頭に書いたように事の発端は別の畑の話なので、言ってしまけばこじつけなんですが、これを考えてたら、観劇中に独り言を言う人とか2.5作品に痛バ持参で来る人とか、あの人たちは「公式でダメって言われてないならOKでしょ」っていう物差しで生きてるんだろうなあと思いました。「滅多にないことだからはりきっちゃった!」で済まされるかもしれませんが。いや済まされないな、「年に数回だから」は免罪符にはなりませんね。

 

 

そんなところで。